お勉強しつつ将来の野望達成をもくろむ。


by tamamaimpact_21
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リトルブリテン2と3

先日のアマゾンのオーダー、リトルブリテンの2と3でした。
結局、届かなくって、アマゾンにリプレイスメントしてもらった。

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私はすでに1を持ってたので、この1と2のセットではないんだけど。

2では新キャラも登場。
いつもすごいと思うのが、けっこう人種差別や障害者差別的な
表現を取り入れているところ。
そういうネタ、日本だと人権擁護団体がだまってなさそう。
でも、あえてそういうのをネタにしているところに、
普段イギリス人にもある差別意識に対して問題提起している
というか、それが、自分んたちがネタにされていても不快に
ならずにおもしろく、
「まったくイギリス人てやつは本当にそうなんだよ!」
とつい思ってしまうのです。

たとえばインド人のおばさん。
何かしゃべっても必ずイギリス人の先生に、
「あら、あなたは(インドなまりが強いので)
何言っているのか本当にわからないわね」
と毎回言われちゃう。
でも、そのイギリス人の先生がひどい先生ってのは
視聴者みんなわかっているので、それがネタに
なっていても、許されると言うか。

ほかのエピソードでは、受付に来た人を電話口で相手に伝えるとき、
相手が東洋人だと
「えーと、そうね、彼は、オリエンタルで、
そうそう、紙は黒くて、
ええ、ちょっと醤油のニオイがするのよ、
そう、その『チョンチャンジャン』よ」
とか、相手が小人症の人だと
「そうね、彼は背が小さくて、手足も短くて、
そうよ、その『ウンパルンパ』よ」
と説明したり。

村でただ一人のゲイだといいはるダフィトなんかも、
「村のみんなは保守的で僕のことなんか理解してくれない」
とかいって、実際には村にもほかにゲイがいるのに
それを見ても見なかったふり。ゲイ差別をしているのは
じつはダフィトだ、というオチ。

というわけで、リトルブリテン、かなりおもしろいけど
かなりブラックユーモア満載。
でもけっこう日本でも通じそうなネタもあると思うので
ぜひ日本でもやってほしい。

とくに自分の子供を役者にさせたい親のエピソード
なんて、自分の子のことしか考えてないDQN親は
日本もイギリスも関係ないなーと思う。

というわけで2のディスク1を半分ちょいほど見終わった。
まだディスク2と3がある。
しばらく笑いには困らなそうです。
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by tamamaimpact_21 | 2006-10-22 05:33 | 映画・音楽