兵器の売買コントロールに向けて。
2005年 05月 21日
友達がアムネスティの一員で、今日、国家レベルではない兵器の売買、密売などの規制を求めるキャンペーンの一環として署名活動をしているので手伝ってほしいといわれたので参加してきました。市内にあるコミュニティセンターのようなところで、いろいろオーガニックな食べ物の販売ブースや公正貿易商品などを売っているブースもある中で我々も小さなブースをもうけて、署名活動。
実際には署名というよりは、写真によるキャンペーンです。
Control Armsというウェブサイトをみればその活動内容はわかると思いますが、そこでキャンペーンとして100万枚の顔写真を集めています。その百万枚の顔を来年の国連の総会に提出して、不法な国際兵器売買の規制を求めます。
もちろん私も写真撮ってもらいました。そのうちウェブにのるらしいです。ちなみにまだ25万人強の写真。まだまだ写真が必要です。今日のキャンペーンでは私とエマの二人でがんばって60人も写真を撮りました。けっこうがんばった!
百万というのは、毎日一分ごとに不法に入手された武器で殺されている人々の数を表しています。そして世界にはまだまだ子供の兵士もいます。ちょっと偽善ぶる気はないんだけど、でもできることがあるならやりたいなと思って参加してみました。
それとは別のキャンペーンだけどこちらのブログでも紹介されているmake poverty historyというキャンペーンも最近活発に行われていてキャンパス中にバナーがはられたりしてました。でも学内で売られていた腕輪はサイトにあるようなラバー製じゃなくて布製でした。
実際には署名というよりは、写真によるキャンペーンです。
Control Armsというウェブサイトをみればその活動内容はわかると思いますが、そこでキャンペーンとして100万枚の顔写真を集めています。その百万枚の顔を来年の国連の総会に提出して、不法な国際兵器売買の規制を求めます。
もちろん私も写真撮ってもらいました。そのうちウェブにのるらしいです。ちなみにまだ25万人強の写真。まだまだ写真が必要です。今日のキャンペーンでは私とエマの二人でがんばって60人も写真を撮りました。けっこうがんばった!
百万というのは、毎日一分ごとに不法に入手された武器で殺されている人々の数を表しています。そして世界にはまだまだ子供の兵士もいます。ちょっと偽善ぶる気はないんだけど、でもできることがあるならやりたいなと思って参加してみました。
それとは別のキャンペーンだけどこちらのブログでも紹介されているmake poverty historyというキャンペーンも最近活発に行われていてキャンパス中にバナーがはられたりしてました。でも学内で売られていた腕輪はサイトにあるようなラバー製じゃなくて布製でした。
by tamamaimpact_21
| 2005-05-21 01:58
| つれづれ